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漆黒のシオン1年7組
俺が体調崩してるのもあり、体調悪い人を無理に働かせたらいけない!ともなったらしいよ。
めっちゃ気持ちが楽です。
辞める決断をしてから、すごく心が軽く…久しぶりに楽しいという感情が芽生えてきました。
今までは、何かをしている最中はいいんだけど、終わった途端に心が沈む感じだったのね。
好きでやってるはずの吹奏楽も、行かなきゃいけないから行ってる、みたいな。
楽しいって感情が奪われるぐらいに病んでたんだなって実感しました[目が開いている]
今朝の通勤時、景色が良くてとても気持ち良かった!こんな感情になるのもいつぶりだ!笑
色々経験しちゃってるな~自分。波乱万丈だけど、自分らしく生きていられたらOK( ・ㅂ・)و ̑̑
今日もなんとか乗り越えよー!
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ゆ
てか冬は肉ないと辛い

雑にい

米米分(

月月(と
リーダー就任の初ツアー
完走おめでとう!!

雑にい

溶ける

ゆに🎀
レガーロボロネーゼの歴史は?
レガーロボロネーゼは、イタリアのボローニャ地方に由来する伝統的なパスタ料理です。その歴史は非常に興味深く、以下のポイントで説明します。
起源: レガーロボロネーゼは、ボローニャの料理文化に深く根ざしており、特に中世からルネサンス期にかけて発展しました。この地域は、豊かな農業と食材の供給地であり、肉や野菜を使った料理が多く作られていました。
材料: 伝統的なレガーロボロネーゼは、牛肉や豚肉、トマト、玉ねぎ、にんじん、セロリなどの野菜を使ったラグーソースが特徴です。これらの材料は、地元の農産物を活かしたもので、地域の食文化を反映しています。
調理法: この料理は、じっくりと煮込むことで味を引き出すことが重要です。ソースは、パスタと合わせて提供されることが多く、特にタリアテッレという平打ちパスタと一緒に食べられることが一般的です。
文化的影響: レガーロボロネーゼは、イタリア国内外で非常に人気があり、ボローニャの食文化を代表する料理として知られています。多くのレストランや家庭で愛されており、地域のアイデンティティを形成する一部となっています。
このように、レガーロボロネーゼはボローニャの歴史と文化を色濃く反映した料理であり、今でも多くの人々に親しまれています。

ばーよ

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しんら
辞めるまでがやっぱりしんどいもんね[大泣き] 会社がしっかり非を認めてくれたのがありがたい.. 早く退職できてよかった! GW憂なく遊べるね[ほっとする]
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