進化続ける真央くんの表現。こんな音存在するんだと思うほどの弱音。まるで桜の花びらが肩の上に落ちた時の音とか、手のひらの上で雪片が溶ける音、蝶々が花にに降り立つ音、そんな普段認識出来ない音を聴くような感覚があった。