帰宅途中、地下道の階段をのぼり終え、前方に白杖をお持ちの方。出口のビルが外装工事の為か足場が組まれていた。思いきって声をかけてみた。肩をお貸ししてバス停までご案内できた。たらればさんのふっさふさの尻尾が揺れるのが見えた✨