あと同性婚よりも女性の権利を認めることの方が急進的リベラルとされる世界でおののいた シスターの「私たちは見えない存在だが、神は目と耳をくださった」が凄まじい ラストが「衝撃のオチ」にならざるを得ないのが少し辛かったけどそれでも安らかで満ち足りた自己肯定に繋げたのはよかったな