タイムラインで見える立憲の総括に対する不信感。旧立憲という言葉はあまり使わないようにしていたが、旧立憲やそれ以前の民進党や民主党からの支持者を今の立憲から離れさせるのが目的だったのかと思ってしまう様な流れ。中谷一馬さんはこれが望みだったわけではないよね。
でも、やっぱり全力で自分の生き様を通して生き抜いたお兄ちゃん、とても格好いいし、その愛の深さがとても愛おしいし、それでも未練がなかったわけじゃないのだろう、その人くささがあるからこそお兄ちゃんという人のことを思わずにはいられないんだよね…