良い行いと信じるならば、続けていこう。攻撃されることもあるだろう。無視されることもあるだろう。しかし、そこで辞めてしまってはせっかくの良い行いがもったいない。自分の為にしているのではないのだから、続けていくことで徐々に認めてもらえるようにしていこう。
あなたが今、辛くて、悲しくて、それがずっといつまでも続くように思えても、いつか笑って話せる思い出になるときが必ずやってきます。悩んでいた時間も無駄じゃなくて、現在のために意味があった経験なんだっていうことに気付くんです。