こんばんは。 日本語の方が、意味の要素を細かく分別して、それらを再構成するような性格が強いのかな、と思いました。 カフカは薄ボンヤリした筋に引っ張られて言葉遣いそのものはよくわからないですが、本人は真っ当な言語を正しく用いている（つもりな）のでしょう。。。 モンゴル語辞典というのは、文字が借り物のせいもあってか、独特な主張を繰り広げているようにみえます。 ナイーブチャナル？（無邪気、天真らんまん）というのはやっぱりナイーブが元なのでしょうか、、、面白いです。

oqyama

こんにちは。 コメントありがとうございます。モンゴル語辞典を拾い読みしてみると モンゴルだから存在しているものから言葉は発生しているのか？と思うことがしきりです。 それは我々の身近にあるものではなかったりするので 想像がつきかねないでいますが、 きっと何かあるんだろうな。とワクワクしますね。それは、カフカも同じで。

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ずんだ

@oqyama ： こんにちは。 この辺（埼玉県）ではソメイヨシノがだいたい満開なのですが、だいぶ葉っぱが混じっています。 これを指して葉桜と呼んでいる人がいたのですが、本来葉桜というのは、やや散ってから新緑の目立つさまを惜しんでいう言葉だと思っていました。 でもたしかに花に葉が混じっているのだから葉桜かも知れません。 現象と情緒のせめぎ合いで言葉が成立するのかな、と考えました。 モンゴルみたいな草原に行ってみたいものですね！

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