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にちゃ
子どもの頃にバブルが崩壊したり就職の頃には氷河期だのなんだの景気の良い話なんて何もなくて、それでも慎ましく一生懸命生きてきてさ、もう中年になっちゃったけどやっとそれなりの暮らしが望めるのかなって頃には円は安くて家は高くて金利はどこまで上がるかわかりゃしない。
それでも家族を持てただけで恵まれてるね、そんな価値観も正直どうなのと思わないでもないけど。
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ちきん
Googleマップに頼るとすぐこれよ
どこ行かすねん、ほんま
#Googleマップのバカ


たぬき
#primenews

ドゥ

コロッ

アノニ
三郎国宗さん、猫と共に眠る、と紹介文にありつつも、話を聞いているとなんだか微妙に猫から袖にされそうな気配を感じてそこが好き

ミー
アンジェロバダラメンティの作品は何?
アンジェロ・バダラメンティは、イタリア出身の著名な作曲家で、特に映画音楽で知られています。彼の作品は、感情豊かで、しばしばドラマティックな要素を持っています。以下に、彼の代表的な作品をいくつか挙げます。
映画音楽
「ゴッドファーザー」シリーズ:特に第1作と第2作の音楽は、彼のキャリアの中で最も有名な作品の一つです。
「シチリアの恋」:この映画の音楽も非常に評価されています。
「アポロ13」:この作品でも彼の音楽が重要な役割を果たしています。
オペラ
「カヴァレリア・ルスティカーナ」:彼のオペラ作品の中でも特に知られています。
テレビ音楽
「ザ・ソプラノズ」:この人気ドラマの音楽も手掛けており、彼のスタイルが際立っています。
バダラメンティの音楽は、しばしば彼のイタリアのルーツを反映しており、聴く人に深い感動を与える力があります。彼の作品は、映画やオペラの枠を超えて、多くの人々に愛されています。

れい

もじっ
#ラヴィット

狐組TRE
非常識というか、やっぱりおかしいよwww

さざな
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にちゃ 投稿者
ウチら時代には恵まれなかったけど、ささやかな日々の幸せを大切に慎ましくしたたかにこれからも生きていこうな!
さるぼぼ
上司を見てると可哀想だなって思います 若い頃はパワハラされながら上司に気を遣って、やっと役職ついたと思ったら働き方改革で若い子に気を遣って… でも最近の賃金上昇も影響あるのは若い子ばかり…
ふぁきら
同じ世代ですが、家族も連れ合いも実家もないフリーランスです。なかなか香ばしい日々です!
ビティちゃん【非公…
とっても心にゆとりのあるお考えで素敵ですね わたしは病気のせいで結婚すらできませんでした 経済的にも人生詰んでます
nico
まさにまさに。 そして適齢期で子供産んだら、何の恩恵もなくて、下の世代が恩恵受けてるの見ながら、現在の高校大学費用の高さに辟易しながら、いずれの大学無償化を指をくわえて見てる。