オスマンの暗闇の牢獄にいるヴラドをヴィンツェルが迎えにきたところから主従の旅路は始まり、その後城の瓦礫の下にいるヴィンをマリアタが迎えに行き、今度は海の底に沈むマリアタをヴィンが迎えに行き、ずっと互いに駆けつけ合っている主従