親の機嫌がいい事を何となく察して1億年ぶりに親のいるリビングで昼食をとり、会話と勉強の進捗、進路の明確な話を出し確固たる考えを持っていることをアピり、弟の進路に進言をし、現状の努力とヨイショにより親から渋沢を強請ることに成功世界が眩しい