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あき
松本市の戦友は、会って乾杯した瞬間に、お互い共に四苦八苦した頃に心が戻ったような気がしました。
日々多くの人と接しますが、直の対面では相手のことはほとんどわからない。
最初に公職選挙法違反で逮捕された時に、自分の味方だと考えていた人はことごとく風見鶏でした。
その数ヶ月前に置手紙をして姿を消した前妻は10年以上も共に歩んだつもりでしたが、最後は相手の交友関係もどこに消えたかもまったくわかりませんでした。
この時、私に手を差し伸べてくれたのは会ったことはないけどネットで何年も交流していた人たちでした。
この原体験から、心と心の交流に重きをおき、直接会うことにはほとんどこだわらなくなったのですが、ネットの関係であっても、たまにでも会っている人の方がずっと続いているのもまた事実。
これは日本人の根強く残る現金主義と同じだろうか。
コメント
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阿世

ばなな

いろは

ばなな

ちっち
ガチで、健康第一だよ

阿世

フィロ

宮下/み
今の自分に必要な人を引き寄せて
離れてく人は仕方ないが
また新しく必要になる人を
引き寄せるんだ
繰り返しなんだよな。

るぅら

ユキト
!!?でるの??
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みぃ🌟
リアルでもネットでも 気にかけてくれる人を私は大切にしたいです。 私の一方通行なら 遠のくだろうな。。。 限られた時間だとなおさら。。。 [穏やか]
かえで
どうだったのかと心配していました。会いに行ってよかったですね[笑う]
さき
対面よりは、言葉のやり取りに整理する時間を持てるのがネットなのかなあという気はしています。