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ゆーき
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ようや

ちゅり
慰めがほしいです…😭
パソコン業務で
データを受信して送信する過程で
一つ一つ、受送信するのに
今日は、時間が切羽詰まっていたのもあって
いつもより、ワンテンポ、工程を
早めにやってしまいました。
受信したら、ワンテンポ待って送信するのを
受信して、少しだけしか待たず送信。を
今日はしてしまいました。
結果、
データが上手く処理できなくなり、
社内だけでなく、社外の関わっている方々にも
業務が遅れてしまったことで
迷惑をかけてしまいました😭
火曜日に、怒られるのがわかっているから
出勤するのがほんと怖い😭やだ…😔

あき
相手が私を攻撃してきたり、離れても私の方から縁を切ることは絶対にしません。
以前の投稿ですが、最近のGRAVITYは字数制限が大幅に増えたそうですので、少し改定して。
短編小説ぐらいの長さになりますがA子さんとの十数年の関わりの歴史です。A子さんとは肉体関係はありません。
A子さんとは山形から上京したばかりの頃、初めてお会いしました。朴訥な何も知らない20歳でした。A子さんについたあだ名が「芋煮ちゃん」、普段自己主張されないのに飲みの席で、山形の郷土料理「芋煮」の美味しさを一生懸命話したからです。
そんなA子さんでしたが東京で彼氏ができて、その彼氏がラーメン屋をやるってことで、彼氏の地元へついて行くことになりました。
最後3人で飲みました。その彼氏はわずかな時間でわかるくらいダメなヤツでした。
でも、A子さんは恋愛感情に支配されているので何も言いませんでした。ただメールで
「私は電話番号を絶対に変えないので困ったことができたら連絡下さい」
数年後、A子さんから「助けてほしい」というメールがありました。
ラーメン屋はすべてA子さん名義の借金で始め、全然お客さんが入らなかったようです。その彼氏はどこかに行ってしまいました。
再び上京されたA子さんとは定期的に一緒に飲みに行って、A子さんに「人の見方」を講義するようになりました。
その中で、今後は近寄ってくる男性がいたら、まず私に会わせなさい、私がその男性の品定めをしますってことにしました。
男性に自分が信頼している人に一度会ってほしいと伝えて、それくらいのことを受け入れられない人は、貴女に本気ではないという論法です。
こんなこと言うとたいていの男性は逃げていったようです、当たり前です。
でも、A子さんはこのとんでもない私の提案に意義を見出だしました。
たまに会うことになる男性もいて、そんな男性は何にも考えていないので、私と男性の会話を聞いて、A子さんは男性の何にも考えていない頭の悪さに気づき、男性と離れるのです。
そして、こんなとんでもない面接をますます意義を感じたようです。
そして、A子さんは男性とつき合うことは無くなりました…。
借金返済の目処がたったあたりから、A子さんはマツエクのお店を始めたいと言い始めました。
業種は違えどお店を始めるにあたって、色々アドバイスをしたように思います。
場所の選定も一緒に考えました。
可能ならばやった方がいいこととして
お客さんを掴むまでは休まないこと
A子さんは休まずお店を開け続けました。そうしてお互いが忙しくなり、連絡し合うこともいつしか途絶えました。
何年かたって、飲み屋でそのA子さんのお店を知っている方に遭遇しました。
「あそこ、予約は早くて1か月先ですよ」
あ〜、A子さん、頑張っているんだなってうれしく思いました。
その後A子さんから連絡がありました。
ちょっと聞きたいことがある、と。
久しぶりの電話なのに、ちょっとトゲトゲしさを感じました。
会うと、A子さんは自信に満ち溢れていました。
「お店をやるにあたっては自分でできる範囲でやり、他人を使うことはやらない方がいい。他人を使うようになると、お金を得る代わりに失うモノがあります」
と私はA子さんに言ったらしく、ずっとA子さんの頭に残っていたようです。そして、A子さんは店舗を増やそうとしていたのでした。なので、この言葉の意味と理由を知りたいと。
経済的に自立して生きるってことは誰しもに必要なことなので、ここまでの方法論はほぼ万人に共通だと思います。
しかし、経済的自立を達成した、その向こう側の道は、生き方、価値観によって大きく変わります。
それまで私と同じ道を歩いていたA子さんですが、私とは違う道へと歩き出そうとしていたのでした。
以前の私は女性は子供を産める身体だったら、たとえ環境がそろってなくても産んだ方がいいという考え方でした。
(この考え方で何人ものシングルマザーとしての出産を後押ししました。が、今となっては何とも言えなくなりました…)
そして、喜怒哀楽を共有できる人を血縁ではなく、自分で選んだ人で最低1人はいた方がいいと、これは今も変わりません。
お金は大切だし必要なものですが、求める範囲をどこで区切るかが生き方の違いになって現れます。
結婚についてどう考えているか聞いてみたら
「あたしより稼げない男は人として尊敬できない」
もう私が追っ払わなくても、自分で男性を追っ払うようになっていたのでした。
A子さんの腹は他人を使ってもう1店舗出すことが決まっているのでしょうから、私は否定的な言葉を発しないように気をつけました。
A子さんの思考は驚くほど変化しており、生半可な言葉をかけてしまうと一刀両断されました。私は飲み屋で女性から
「あそこ予約は早くて1か月先ですよ」
と言われて、うまく行っててよかったと思った話をしました。A子さんは涙をこぼしました。
「あきさんのおかげです」
その後、新店舗が始まる前にタイへ行くことになりました。私もA子さんもビール&辛いモノ好きなので、A子さんが20歳だった頃から私はタイへ行こうって誘っていたのです。
が、その旅行は結局、新店舗準備でお流れとなりました。
一昨年、久しぶりにA子さんから連絡がありました。お寿司を食べに行きましょう、と。A子さんが指定したお店はかつて何度か一緒に行ったお店でした。
当日、お店に入るとこのお店で初めて個室に案内されました。座敷には4人分のセットがあります。前回の時よりは穏やかな感じのA子さんが先に座っていましたが、高そうな腕時計をつけているのが目に入りました。
「お久しぶりです」
お店は順調だと軽く雑談の後、A子さんは私に投資の話をしてきました。アプリを見せながら、500万が1年で600万になったと。私が不労所得には全く興味がないことは忘れてしまったようです。
「会ってほしい人がいます。もう少しで到着します」
かつて何度となく聞かされたセリフです。結婚するのかと一瞬思いましたが、ビジネスパートナーのようです。
男性2人が現れました。
この時会計を気にしました。A子さんとの飲食は今まで全て私が払ってきたからです。この時10万ほどの現金しか持っていません。4人+部屋料があったりしたら10万は超えそうです。
男性2人はA子さんの付き人のように感じられるくらいA子さんに従属的でした。
「この人を論破できるぐらいじゃないとこの投資の話はうまくいかないよ」
A子さんと私は同じ日本語を使っていますが、もうお互いが違う言語のように感じました。何も交わることなくすべてが平行線です。
A子さんがお手洗いに立った隙に、私は懸念の会計を済ませることにしました。
「入店時にA子様から20万、先にお預かりしています」
そして最近、浅草の飲み屋で見かけました。もう顔は年齢を重ねたのを除いてもかつてみんなに「芋煮ちゃん」と呼ばれた愛嬌はまったくありません。私の方が先に気づいたので彼女の席に近づきました。
「お久しぶりですね」
A子さんはビクッとしたように思いました。少しうすい壁、A.T.フィールドのようなものを感じました。
こうなってくると私から話しかけるのはちょっと力がいります。
久しぶりなのに彼女から言い出したことは
「もう1軒は閉めました。やっぱり1人でやる方が確実です。そこだけはあきさんの言うとおりでした」
言葉とは裏腹に私に敵対的なオーラを感じましたので
「連絡先は変わってないですよね」
「はい」
「じゃ、今度あらためて飲みましょうよ」
「はい」
そうそうに彼女の席を離れました。
彼女との縁を切ることはありませんが、私から連絡するかはわかりません。

まち
マカロニサラダ
焼き鮭
納豆
りんご
〜昨日の夕飯〜
かぼちゃのグラタン
肉吸い
キャベツとカニカマのマヨサラダ
長芋とワカメのナムル
プロテイン
ヨーグルト
〜一昨日の夕飯〜
ニジマスの塩焼き
たらのチヂミ
みつばとツナのサラダ
白菜漬け
りんご
近所の旦那さんがニジマス釣りに行って大漁だったそうで頭とはらわたを取った状態で2匹も頂きました"(ノ*>∀<)ノ🎶
結構大きくて30cmくらい🐟オォ(*˙꒫˙* )
塩焼き美味しかった〜😋
たらのチヂミは子供のリクエスト😊
今回のタレはグラ友さんに教えてもらったKALDIの麻辣醤を使って作りました🧑🏻🍳🥣
ピリッと後引く辛さが癖になった〜😁🌶
子供たちにはちょい辛かったみたいで辛さ控えめにしてあげました(*´艸`)
#おうちごはん
#本日の夕飯





生活ち
福岡ナイスゴール‼️

ケ
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Ⓜ️クロ🍀
なんか 可愛い〜