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mliad
誰か教えて欲しいんですけど
凶暴めな大型のレトリバー種を、散歩中の園路2箇所で、リードを離して走らせている老夫婦がいまして
以前一度市に通報して犬の放飼い禁止の貼り紙をしてもらいそれからしばらくはおじ1人で犬の散歩をしていたんですが
今朝、久しぶりに夫婦で散歩しているのを見かけまして、もしや離すか?と思いこっそり見守っていました。
すると案の定、離して走らせていました!
この老夫婦の手口はこうです。まずおばが周りに人や犬がいないか確認しながら先頭を歩いていきます。その間おじと犬は立ち止まっておばが離れていくのを待っています。そしてある程度離れた場所までおばが到着すると、おじは犬のリードを離し犬をおばの元へと走らせるのです。この区間には横道はなく森みたいになっているか池にかかるデッキの上だったりなので、犬が走っている途中に誰かが乱入することはないですが…例えばおばの後ろに、犬の興味を惹く何かが現れた場合、犬はおばを通り越してそちらに向かって走っていく可能性もゼロではないと思います。いずれ事故が起きそう。
こういうのって警察呼んでも無駄ですかね?
市の条例違反は警察の出る幕ではないですかね?
時間をずらせばいいとかその公園に行かなければいいとかは無理というか、嫌です。その時間がこちらにとっても都合が良いし、その公園も緑地が多く綺麗な場所なので散歩コースから変えたくないです。条例守ってるこちらがなぜ条例違反をしている相手に譲らねばならないのかってなります。
コメント
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ゆいち
ないしょばなしおしまいの内容は?
ないしょばなしおしまいは、特に日本のポップカルチャーやアニメに関連するフレーズで、秘密の話や内緒の出来事が終わることを示す表現です。このフレーズは、物語の中でキャラクター同士が秘密を共有したり、特別な瞬間を持ったりする際に使われることが多いです。
内容の特徴
秘密の共有: キャラクターが他のキャラクターに対して秘密を打ち明ける場面で使われることが多い。
感情の高まり: 内緒の話が終わることで、感情的なクライマックスを迎えることがある。
物語の進行: このフレーズが使われることで、物語の展開やキャラクターの関係性が深まることがある。
このように、ないしょばなしおしまいは、物語の中で重要な役割を果たす表現であり、キャラクターの成長や関係性の変化を象徴するものとなっています。

ぶどう

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マッチングして待ち合わせ場所にこの人がいたら何か悪いこと企む気にならんやろ!

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飯田
何が目的ですか?すみません、読解力がなくて。 その犬が事故を起こす可能性を潰すこと?自分が不快にならずに散歩できること?
仁
バトればいいんじゃないかな
mliad 投稿者
両方ですね。その犬が咬傷事故を起こしその被害者が自分と自分の犬になることがないようにしたいです。そもそも名古屋市の条例ではそういった、市民が安心して生活できるように、犬はドッグラン等や塀で囲われた自宅の庭など離していい場所以外は野放しにするのは禁止されているので守ってもらいたいです。