52歳の春を迎える - 人生の新たな章の始まり

短編エッセイ。
　　　「 52才の春を迎えて… 」( 笑 )

今、北区上中里のアトリエで
このエッセイを書いています。
52才の春☘️を迎えて…。
格段と、変わることはありませんが。
ヒシヒシと、体力の低下を感じています。
んなこと。ナイナイ❗️。( 笑 )
僕。気力・体力共に。充実をしております。
だって、夜遅くまで。文筆活動。
できるんですもの。
筆を🖌️走らせていて思うこと。

明日も晴れるかな❓。
明日もいい日かな❓。

普段。僕は、短歌を中心に…。詩・紀行文・エッセイを書いています。印税・広告費・著作権使用料をいただくには、程遠い段階にありますが。それでも、辞められない。文筆家業。なのです。僕の天職。生業なのかな❓。

と、ここで。短歌ですよ。( 笑 )

「人生よ夢よともにと明日はある
筆走らせて我の未来は」

です。( 笑 )

大学を卒業して。31年の月日が流れます。僕？数学科の卒業ですよ。それでいて。文筆家業をしていると言う。変わり者と言うと。変わり者。なのです。基本。数学科の卒業生。変わり者が多いですが…。( 笑 )

　　　　詩。「 18の春☘️ 」

18の春、高校生のとき
校庭には、桜の花が咲いていた
君の笑顔を見るたびに
胸の奥底がキュンとしていたっけ
卒業証書を抱えて
社会に飛び立つ君を
僕は。ただ、見つめていた
別々の未来へ進むことに
悲しさを感じていたけれど
君の未来を祝福さ
今、思うと。あの言葉。
伝えられなかったね。と。
お付き合いしてくださいと。
春の風に霞み
消えてしまった。この言葉
あのとき、風とともに
今。風と共に去りぬ。

　　　　　　　fin.

エッセイと言いながら…。一筆。短歌・詩を載せてしまいましたが。僕の常と思い。お許しくださいね❓。さて、夜も更けてきました。僕は睡眠に入ります。徹夜。できるのですが。美容・お肌の艶によくない❗️。ので。( 笑 )

おやすみなさい😴。

　　　令和7年3月23日。0時丁度。この文章を記す。詩人Tom. ペンネーム🖋️桜里優也。

　　　　　　　　　　　　　　Ende.