狂陣営令呪のシーン、「逸話を用いて無理やり姿を変えること」「アルトリアへの執着を抑えられて自分の足で彼女から離れねばならないこと」で相当バーサーカー本人からしたら苦痛で屈辱だったろうな彼が「バーサーカー」たる理由はそこにあり、それ自体は否定されてはいけないことなので