森で迷子になっている使い魔を発見し、一目見て想い人・晩吟の使い魔であることに気付いた大魔法使いの曦臣。晩吟に使い魔を保護している、と手紙を送ると晩吟が「この誘拐犯!」とやって来て、弁明するも「あなたが俺に気があることは知っている!」と言われ、思わず照れる回(六年後にくっつく曦澄)