ここを見届けたら後方を通り過ぎてLV腕組勢くらいまで行っても良いかな?くらいの気持ちはあった。間違いなく。何せ商売道具のセンスと耳がイカれた俺にはあの子に出来る事も無けりゃ居る価値すらねーしなーって。それはそうよね