今までに好きだった曲を再び聞いていると、「愛」「幸せ」「夢」「多様性」「どんな自分でも」…といったような歌詞が含まれたものが圧倒的多数なので、堂本剛さんが書かれる詞が刺さらないわけなかったんだなと必然性を感じました。光一さんが作る切なさの中に希望が過ぎるような曲も好きです