7つある天国の最上位から転じて至福の様を表す言葉だけども、能動的かつエネルギッシュに選び取り、駆け続け、選び取る為の原動力になる歌詞にケツを蹴ってもらう印象。詞の中にどん底とてっぺんがあって、切り替わる瞬間に優しいメロディから一時の静寂を挟んで疾走感がやって来るのアツすぎんか…?