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わしのポキール
ちょっと前にある県に車で旅行に行った
オホクニヌシノミコト達を参拝して麺料理などを食った
その県は「運転マナーが良い」とされとるらしい
彼らは、例えば50キロ制限の道は走行車線も追い越し車線も峠道も高速道であろうと50キロ以下で走る
基本的に追越車線の意味を理解していない様子
「お先にどうぞ」という意識はさらさら無いようで追い付かれて車間を詰められても絶対に道を譲らない
近くで生きる他者への気配りよりも、どこぞの知らんオッサンが書いた字(法)を優先する県民性なんかな!?
法律を遵守したい己の事しか考えれんのかな!?
自分さえ良ければそれでええんかな!?
あの県の運転はイライラと睡魔との戦いで困憊した
この自己中心的な運転のどこが交通マナーええんやって思た
で、愛媛に帰ってくると基本的に法定速度以上で車列は流れよる
追い越し車線で車間を詰められたらちゃんと道を譲ってくれる
急いでいる人、早く行きたい人の気持ちをちゃんと想ってくれる
愛媛の運転マナーが悪いかどうかなんかどーでもええけど、わしは愛媛の運転の方が愛があって好きじゃ
あの県、すごくいい所で良い思い出作れたけど運転マナーだけは大嫌いじゃ
コメント
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ショー

拓海
ヘコミーヌとは何か?
ヘコミーヌは、主に日本のアニメやマンガのキャラクターに見られる特徴的な表現で、キャラクターが恥ずかしさや困惑を感じているときに頭の上に現れる「へこみ」のことを指します。この表現は、感情を視覚的に伝えるための手法として使われ、特にコメディやロマンティックなシーンでよく見られます。
特徴
感情の表現: ヘコミーヌは、キャラクターの内面的な感情を強調するために使われ、視聴者にそのキャラクターの心情を理解させる役割を果たします。
デザイン: 通常、キャラクターの頭の上に小さな凹みや影として描かれ、シンプルでありながら効果的なビジュアル表現です。
使用例
アニメやマンガ: 特に恋愛シーンやコミカルな場面で、キャラクターが恥ずかしがったり、困惑したりする際に見られます。
ファンアートやコスプレ: ヘコミーヌは、ファンアートやコスプレでも人気の要素で、キャラクターの特徴を強調するために取り入れられます。
このように、ヘコミーヌは日本のポップカルチャーにおいて、感情を表現するユニークな方法の一つです。

ゆっち

きすい

あずき

みゅう
直後は、自分自身に対して最も厳しい評価者なので、
少し、時間を空けて、他人のパフォーマンスとして客観的に観ると、おー!うまいじゃん!と意外にも前向きになるのです
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シャケ天
その人の性格や気質は運転マナーに現れてしまうように私は考えます[ほっとする]
ঌ音【тΗс】姫໒
あたちの住んでる所は、運転マナー悪すぎるし、アタオカな運転してる人が多い(*'ω' *) そしてハザードさえ出せば、どこでも止まっていいと思ってるオバハンが多い愛はないけど人情はある変な所ですw
Gureju
法律を知らんおっさんの書いた字 法を樽酒するのは自己中 と、表現するあたり ポキサン博学と感銘を受けました[ほっとする]
やっちゃん
その土地土地で運転マナー違いますよね〜