なんか考えれば考えるほど自分は小説とかじゃなくイラストとか漫画の方面を目指す方がまだ良かったタイプの人間なのでは? と思わなくもないのだが、既に漫画家を目指していた兄が居た身のでは中々そっち方面に希望を固められなかったのである