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うっぴ🌱🌿
車の中で聴いた
蓮沼執太さんがゲストで来たラジオ番組の中で
AIが生成する音楽について肯定的なことを
おっしゃっていました。
自分もその意見に賛成です。
と言うかもうすでにいろいろなところで
AIが日常的に使われるようになって
AIの存在を認めざるを得ない状況になっているのが正しい認識なのかもしれません。
Youtube を見れば
AI生成の画像や動画が溢れていますし
昨年毎年パリで開催されるパリフォト
(パリフォトとは?
簡単に言えば絵画でいう画廊
写真で言えばギャラリーで
選ばれたものが
世界中から集まって写真や
写真に関する本を売る
エキシビジョンのようなもの)で
ついに昨年からデジタルによる画像を生成する
アーティストのコーナーが設けられました。
パリフォトでこの出来事は
かなり衝撃を受けました。
今後どのように進化していくのか
予想だにできませんが
みなさんはどうお考えでしょうか?
#ひとりごとのようなもの #GRAVITY日記 #nowplaying #おすすめの音楽垂れ流し計画 #GRAVITY音楽部

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うっぴ🌱🌿 投稿者
見る人によって受け取り方が違ってくると思うのでどう定義するかは難しいところですね。
りら
アートの領域に関してだけいうと、個人的には、生身の誰かの魂が表出したものを自分なりに受け取って、何かを感じたり学んだり潤ったりしたい気持ちなので、AIの作品というのを聞いた時点で、受け取り方は変わってくるのかなと思います。 見て、美しい。 聞いて、心地よい。 そういう刺激はもちろんあるのだと思います。