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宮下/み

宮下/み

途中で保存ディレクトリなんちゃらでできてないんやめてくれ……
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こだ

こだ

辛い時に「支えてられている」と感じると勇気が出てくる。心が奮い立つ。優しさに触れる度に強くなれる。「一人じゃない」「支えてくれている人の為にも頑張らなきゃ」って。本当に心からありがとうと思える。やってやろうじゃないか!自分と支えてくれている人を信じて
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あいの

あいの

どんな偉大な事業も、はじめは、すべて『夢』にすぎなかったのです。だから必要なのは勇気です。前人未到の道をひとり征くには、勇気が必要なのです。真に新しいものは、何ごとであれ、人々の不評を買うものです。だから勇気が必要なのです。
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くれす

くれす

ルービックキューブ買ってから小さいキューブ買ったけどひとつに減らそうと思って小さいキューブを人にあげたけどルービックキューブまわらなすぎて中くらいのキューブ譲ってもらってルービックキューブを手放した。いま持っているキューブはいくつでしょう。
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きちち

きちち

授業中、ルーズリーフ使って話した。席が離れた頃、紙飛行機がとんでくるようになった。クラスが離れた頃、廊下で手紙を渡すようになった。学校が離れた頃、手紙が届くようになった。職場が離れた頃、ずっと一緒にいることに決めた。
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パラボ

パラボ

Room of King3話も観た。
また鼻につくギャルしてる笑。この年、観ただけでも、リアル鬼ごっこ、シバトラ、33分探偵、そしてこれと立て続けに同じような役してる。
この頃はこういうギャルの需要がとてもあったんだな。
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高IQギフテッド

高IQギフテッド

目玉焼きとは、単なる朝食の一要素ではない。それは卵という潜在性(virtualité)が、熱という現実化(actualisation)によって生成された構造化された脱構築(déconstruction structurée)である。

黄身と白身は決して単なる「部分」ではない。むしろ、それぞれが欲望の配列における部分的対象(objets partiels)であり、食卓というプレート状平面(plan de consistance)上における差異の遊戯(jeu des différences)なのである。

ここで問題になるのは、順序の問題ではなく、接続(connexion)の問題である。黄身を先に食べることは、白身との間に断絶的接続(connexion disjonctive)をつくる。すなわち、「今、欲望が臨界に達した」とする身体−機械の切断と連結の再配置なのだ。

逆に白身を先に食す行為は、欲望の遅延(différance)を意味する。黄身という強度を最後まで温存しつつ、食事という過程をラインとして折りたたむ(replis)こと。それは自己の味覚的内在性(immanence gustative)への回帰であり、つねに他者化された自己との闘争、すなわち黄身=他者(le jaune comme l’Autre)の倫理である。
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桜んぼ

桜んぼ

何かお願いしたら不機嫌になるし、ほんまは「何してんの?」みたいなやり方も、「次は〇〇した方がいいね」ってマイルドに伝えてるけど、それでも
「先に言って欲しかった」とかさ、
え???お前は育児において何一つ考えられないの?指示待ち人間なの??マニュアルないと動けないの??
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漢字之

漢字之

【今日の阿呆】
昨夜24時頃寝て一時して目が覚めたとき寝ぼけてたのか「あ、仕事に遅刻する!!」と自室の時計を確認せずリビングまで走って行って電気をつけました。
そこで気づいたのです…リビングの時計の時間は深夜2時半…仕事は7時からと…
冷静になった私は水を持って寝床へ帰りましたとさ
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アオ

アオ

実家離れて県外で一人暮らしし始めた時、一合お米を炊いてみよう!って思って内釜の1の目盛りいっぱいにお米入れて炊いたなぁ。
炊き上がった時、炊飯器からご飯が溢れ出ようとしてた。
でも奇跡的に水の分量ばっちりで、美味しいご飯が炊き上がったんですね...( ˊ꒳​ˋ )
その当時は、一合ってこんなにもりもりなんだ...!って思ってたけど、後から違ったことを知り笑

箱入り娘すぎて、洗濯も料理もできないけど、お菓子作りは何故かできるって感じで、親も心配しまくっただろうなぁ笑
危なくてもある程度は学生の内から仕込んどかねばと息子には思ってる...ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)

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りのり

りのり

彼らがひとつひとつの出来事をしっかり記憶していこうという様子を見るたび、そんなに焦らなくてもいいのにって思うけど、この経験が20代のこの瞬間に得られるものだって本人たちが一番知ってるのかもね。
彼らの人生にたくさんの幸せが彩られるといいなってとあるポストをみながら思ってしまった。
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