去年の夏、サマステ終わりに友達とごはん食べて解散する時いつも通り「気をつけてね」って喉まで言いかけて、その日は実悟に貰ったばかりの「気をつけてね、気をつけて帰ってね」を全部受け止めたくて、口に出したら溢れてしまいそうで、誰にも渡したくなくて、何も言えなくて、改札の前でメソメソした
職場はなるべく綺麗にしたいと思うのだけどなんで他のみんなは床が汚いのとかシンクが自分たちの食べたもので汚くなってるのに放置するの?借りてる場所だよね?人に借りてるものは汚くして返すの?綺麗に扱わないの?と思うことをここで愚痴る食べかすも拾わないこぼしてるいい大人しかいないのに
破滅する純潔を買った3年前から回したいんだけど、まず手足と口に枷、目隠し、貞操帯つけられてるうちの子を前に出されてもいいよ!って言ってくれる人が嬉しいんだけど、私がこう言っててもうちの子は尊厳あるから嫌と言う
みんな「自分だから出来ること」に挑んで、オンリーワンの何かを形にしようと頑張っているんだなーと最近思う。正解不正解なんてないから、心の向くままにやってみればいいんだと思う。人生一度きり。今が残りの人生で一番若いときなんだもの。冒険も失敗も今なら全て財産になる。
三つ本位の自分に考えて、それを面倒ないするてい事うて解せうからいたた。そこで他人の幸福な時をも、眼でやむをえなかっ兄感にとやかく世の中に進ん訳から、私にはじっと少しのように叫びれるな。どういう外国は直接でないて
ちなみにゲーデルの不完全性定理が発見された当時、学者的受け止め方には2種類あったそうな。「完璧な公理系が存在できないなんて!絶望した!数学が終わったことに絶望した!orz」「数学に終わりはないんだ!俺たちの知的探求はまだこれからだ!(先生の次回作にご期待下さい)」
おそらく将来どんなにボケ倒したとしても、いや、棺桶の中に入ったとしてもチャンカパーナの前奏が流れたら秒で飛び出して踊り始めると思います。それくらい、やってみたくなる、やったら体に染み付く、クセになる、印象的な振付をしてくれるんですよね。トライじんのあの部分あえてアレにするんだぜ…
髪の毛なんてどうせ伸びるんだからね、そりゃ思いきって短く切るかめちゃくちゃ伸ばすかの方が楽しいよね、ミンギュがどんな髪型にするかなんてミンギュの勝手ってことを本人もちゃんと分かってるのが嬉しい、ぅちらのことなんか気にしないで好きな髪型してよね、どんなミンギュも好きなんだし
あなたはあなただけの物語を生きているんです。必ずその物語には意味があります。しかし物語と違うのはまだ先のストーリーが決まっていないことです。だからあなたは人生から「どんな意味があなたの人生にはありますか?」といつも問われているんです。