イヤイヤ期に入っている一歳半の子の相手、常に深呼吸で対応しないと余裕がなさすぎる。危ないこともどんどんするからいけないことを伝えつつ、本人の気持ちも受け止める。冷静な気持ちを保とうとするのも保育やっててちょっとよかったかも。