だから常にポジティブでいることが大切なのではなくて、ネガティブに陥ることがあっても、それをバネにして更にポジティブに復帰できるだけの、肉体と魂の粘り強さ、打たれ強さってものが、強くなる人の条件なのかもしれない。苦しみや悲しみを知っている人ほど、何があっても動じなくなっていくから。
人は弱いから、暗闇でたちすくんでしまう。。でも、暗闇から抜け、輝く朝日を感じて、ただの日常さえ最高の幸せに思えるそんな瞬間が必ず来るよ!夜明けを静かにそして粘り強く待とうよ!そして、そのために今日は一歩だけ勇気を出して踏み出していこうよ!