自分たちの未来には無限大の可能性を信じてるのに、私たちに対しては感謝が込められてると同時に有限を感じさせる儚さがある、今ここにある時間は永遠じゃないと知ってるかのような、、明るさの中に寂しさが滲んでて、泣けてしまう