「本当にためになるゲームの歴史」、適当に開いたページが当時の運用部長のインタビュー抜粋だったので、その辺だけ先に読んじゃったwネクソン、あれで意外と Pay2Win に関してはかなり慎重だったんよね。でも他社の暴走(と思ってる)や一部タイトル開発の意向の都合で、P2Wを追いかけざるを得なかった