カヴェのデー任で友達を救えないのは辛いことだから、解決できない問題の相談や愚痴を友達にできないという話をしてて、そうだね…になった ランバドさんが友よ!と言ってくれるが友じゃない気のいいおやっさんなんだなぁと分かって良かった 友達じゃなくて良かった、ということもある
キタニや星野源さんみたいな人に若い頃出会えるような人生だったらもっと学びへのmotivationが違ってたんだろうなぁと思うけど結局今の私だからこのお二人から響いてきた物を受け取る土壌があったんだろうと思ってそれは偶然でもあり必然でもあり