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ササミ小路ムネ熱
〜 読解力の差分に悩んだことがある人へ 〜
文章の細部を見落とす人が多い。
これは「奢り/奢られ論争」を例に挙げるとわかりやすい。
①女性だから奢った
②女性に奢った
この2つは全く意味が違う。
①は奢った「理由」が「女性」ということ
②は奢った相手が「女性」という単なる事実
こういう短文では違いを見落とす人がほとんどいないのは、これらの接続詞が文章中に占める割合が大きいからである。
ところが、文章が長くなるに従って見落とす人が増える。
これは文章を処理する時に使う脳のワーキングメモリ(WM)が関係している。
WMとは一時記憶領域のことで、文章を読む際は主に「意味の保留」に使う。
全ての単語や文節は複数の解釈が可能であるため、それらをすべてWMに保留しておいて、文章全体として意味が通るように後から調整する必要が生じる。
このことから、文章が長いほど大きなWMが要ることがわかる。
上記の①②ではWMをほぼ全く使わないほど短い文章だから、見落としが発生しないということ。
具体的には何が起きるかというと、保留した意味の大きさがWMの大きさを超えると脳に負荷がかかり過ぎるため、脳は「わかりやすくまとめる」作業に入る。
この時、保留した意味をざっくりまとめて一塊にして意味を決定付ける。かたまり(チャンク)にすることから「チャンキング」と呼ばれる。
当然ながら、各単語や各文節の意味を「文章全体として意味が通るように後から調整」できなくなる。
つまり、読解力の低い人は、
「WMを使い慣れていないため、意味の保留が充分できず、不適切なチャンキングを行う」
と言える。
読解力の高い人は、ここまで読んで
「それなぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!」
となったはず。
逆に言えば、読解力の低い人にモノを伝えるには、最初に総論を話すのが良い。
「不適切なチャンキング」が行われる前に、先手を打って適切なチャンクを提供するということ。
大きなチャンクから徐々に分解・具体化して説明していけば良い。
これを意識すると、読解力の差分を埋められる可能性が高い。
コメント
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りょう
もちろん起きてるよ笑笑
今バスケしてる????ご一緒にどうでしょう?????みなさんてれぱんに鳩送ってくれるのね????確かに意味がわからないでかさ笑笑
#terepantalk

ゆんみ
でも、肋骨が2箇所折れててびっくり????‼️
最近チクチク痛いなぁとは思ってたけど、まさか折れていたとは????
肋骨骨折だから保存で様子見ると言われました????
転んで他の所、骨折しないようにしないと????
骨密度、やばいお年頃ꉂꉂ????

鳴門の
明日の土曜日は10時〜15時まで営業しております✨
宜しくお願い致します????♂️
#橋本整体院
#橋本ボディケアサロン
#整体院
#整体
#鳴門
#徳島
#ボディケア
#リラクゼーション

ひとみ
ただ受けの才能ある人じゃないとあれだし…まぁ色々無理だろうなって思う。そもそも興味もそんなにないし。

設楽

あり/
今日もローソンファミマ行きましたがなかった。
娘が、「東京!!東京!シャインマスカットボンボン」言いまくってます????
#シャインマスカットボンボン

ぱんだ
毎日夜ご飯後にアイスか生クリーム系の洋菓子(ケーキとかシュークリームとかロールケーキとか…)を食べてるけどやめたら痩せれるよね〜、無理だ〜

こうま
プレマが欲しいだけなのはまあそうなんだよな
ルリグ賞あるなら環境があってないアンジュ持ってけばまあ賞もらえるだろという卑しさが後ろめたいし、それはそうと勝ちに行く山をちゃんと練りたいんだけど勝てんのか...?になってる

実鳥

晴太
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きー
読解力の差の話はおおいに納得です。 ただ、読む『気』がないのに、一部だけ読んで頚椎反射的にコメントしてくる輩がただただ面倒😆
てぃぴ
www
りょう
なるほどー!すごいわかりやすいです! 読書の習慣はWMの容量を増やす訓練にもなっているんですね。 あ、話が少し逸れますがネットニュースはまさにこれを利用しているわけかー! まず大きなチャンクを提示する記事形態をとっているものが多いですね。 となるとネットニュースばかり読んで何かを読んだ気になっていてもWMの容量は増えず読解力は低いまま…ですね。