Summer Rideに込められた想いとライブ演出へのこだわり

F J Kが終わりました！（高校一年）1年間
長かったような短かったような、実感のなく終わりが来ました。
クラスのみんなと別れるのもそうだけど
だいすきな先生と離れるのだけは嫌だな来年も担任になってほしい。🙇🏻‍♀️

この一年は入試から始まって、緊張しながら受験を受けたのを覚えてます。
その時に出会ったのは、担任の先生でした。
担任の先生は、怒ってるのか、笑ってるのかよく分からない顔をしていたので一番印象に残っています！入学式の時、担任とわかった時
心の中はお花畑でした💐
特別支援学校に入って
私がこの一年で学んだことは、、
正直に言うと、入学したところ間違えたのかな？
それともわたしがおかしいのか？と悩む時期もありました。みんな色んな個性があり、みんな違いそれもまた良い。と言うことを学ぶことができました。小学生から悩んできた、自分の障害。この学校に入学して認めることもできました。
障害を持ってることで悩まされることも、いじめも受けることもなくなりました。
だけど、障害の重さや軽さで悩むこともありました。でも、重い人は重い人でそれなりの苦しさがある。軽い人はそれなりの苦しいこと、辛いことがあると言うことも知れました。

わたしは入学受験の時に自己表現で自分の障害について言いました。

この言葉は今でも忘れません。

「障害という言葉がついているだけで普通の人とは変わらない。そして障害者だからできないだろう。とマイナスな言葉でくくるのではなく、これはできるね。とプラスな言葉でくくってほしい」

この言葉は、わたしが今まで経験してきた上で言いました。
そして先生は泣きながらうなずいてくれました。

（これは、この投稿を見ている人にも言いたいことです。）

特別支援学校を選ばなければ今の自分の障害を認めることはできなかったと思います。

クラスの代表として、クラスをまとめれて
そのおかげで生徒会にも繋がって生徒会副会長にもなれて、本当に色んなことがあった1年間でした。本当の本当に思い出深いです。

今年の4月から2年生に進級して実習も始まって忙しくなると思いますが、、

投稿は止まることはありません。

2年生になってもっと自分を成長させれるように頑張りたい🫠👍🏻

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