自分の父親くらいの歳の人が自分の孫くらい若い女にくってかかって話してるの見たらなんか悲しくなるわしかも百貨店のパン屋で年取ったら自分も老害になるのかなとふと想像したら長生きなんてするもんじゃないなって思う
あいるむさんがライブに来て下さる度に「ライブにママを招待したい!」が夢のひとつだった1年目を思い出し、それが初めて叶ったえいむはいやーを思い出し、そこから何度も機会を作っていったここ数年を思い出し感傷に浸ってしまうというのに、「また次も!」の返信があまりにも眩しくて美しくて、涙