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ゆき
昼間「弁当おいしかったよ」と一言LINEが入ってた!
これまで作ってきた中でワーストを争うような出来だった今日のお弁当。
多分、お弁当どうこうより、昨日からケンカして、家を出る時も振り返らず出て行ったことを謝りたかったのではないかなー?
その一言でとってもご機嫌になる母。笑笑
モヤモヤなんか吹っ飛んだー!
帰ってきてお土産話聞くのが楽しみ!!

コメント
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野狐
やっぱり、お風呂入るタイミングと、寝る前からスマホやPCをなるべく触らないでいるのは大事なのかも…

ささか

ムナビ
つばき
というか美味しくないとかあるの?って感じ
流石にファストフード店のコーヒーはちょっと...というのはなんとなくわかる
でもだいたい「なるほど、こういう感じか!」みたいな感じで飲むというか飲めるというか
価格帯も違うし、商品として出してるんだから飲めないほど美味しくないというのはないよなぁと思っているんだけど...それは私が馬鹿舌だからかしらねぇ

general
あなたの世界が広がっている
あの思い出がこの今になって
あの日のあの夕日の道が
今日この足下の道になって
あなたはその思い出の中を
延々と歩いている
手をつないでいる私は
父さんですか
幼い頃の私ですか
それとも私の知らない恋人ですか
妄想と言うなかれ
母さん あなたの中で
あなたの時間が流れている
過去と今とが混ざり合って
あの日のあの若いあなたが
今日ここに凛々しく立って
あなたはその思い出の中で
愛おしそうに人形を抱いている
抱いている人形は
兄ですか 私ですか
それとも幼くして死んだ姉ですか
徘徊と笑うなかれ
妄想と言うなかれ
あなたの心がこの今を感じている
~徘徊と笑うなかれ~
母が認知症になった30年前には
世間の理解がまだ進んでいませんでした
認知症の家族を人目につかないよう
家から出さないという家庭もありました
でも父は
何が恥ずかしいものか
俺が愛して愛して結婚したお母さんだ
病気が心臓 肺にくる人がいるように
お母さんは病気が脳にきただけだと
いつも母の手を
固く握って散歩に出ていました
がに股で歩きながら たまに立ち止まり
"あー あー"と声を上げ
すれ違う人を誰構わず触ろうとする
散歩についていく時 私は
恥ずかしくて仕方がありませんでした
ある日の散歩中に小学生が
ばーかと言って母に小石を投げつけ
逃げていきました
私はカッとなってその子を
追いかけようとしました
すると 母に寄り添ったまま
歩いていた父が私を諭してくれたのです
病気を知らない子を叱ってはダメだ
あの子よりも問題があるのは幸之助だ
おまえはお母さんのことを
いつも恥ずかしがっているだろう…
がに股で歩こうが 声を上げようが
それは母さんが認知症を抱えながら
必死に生きている姿なんだぞ
息子のおまえにそれが分からんのか
認知症になっても
人間はその時その時を必死に生きている
父の言葉を思い出すと
いまでも涙が込み上げてきます
この言葉が後に 介護に向き合う
ことになる私の心を支えてくれました
母の心は若い頃の自分に戻り
若い頃の世界をしっかり生きている
頭の中に広がる世界に生きている
という意味では母も私も同じ
そう思えた時
正常な世界と異常な世界という
区別が消えていきました
その体験から生まれた詩です
#藤川幸之助
#徘徊と笑うなかれ
#致知


野島

夏川な
それぞれの表情好き!!!>RT

スギー
とうらぶなんだよね。

じゅん


ゼロ@新
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ちった
嬉しいLINEですね[照れる] なんだか愛おしくなっちゃいますね[ハート] クリームたっぷりで美味しそう!
you
可愛すぎるね🤭❤️ うちも急遽明日長男帰ってくることになったよ😍