演じる時に私はかなりアドリブというか、感覚に頼ってるところが大きい。でも、今回は私にしては珍しくイメージが固まってて、それをCVの人たちに伝えてる。題材とか雰囲気とか諸々「ヤバい」けど、意外と「深い」んですよー、と。