頼れる上司として悩みを相談したかったのに、少し酒飲んだだけで顔を赤くして逆に情けない声で悩みを聞かされることになるも最終的に甘えられこれはこれでいいやと悩みもいつの間にかどうでもよくなって、帰りますよもう寝ないでください!とか言って終電の駅まで梅澤先輩をおんぶしていく金曜の夜