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らん
病室の奥からくる風に向かい
中に入る……
「失礼します」
僕は小さな声を出した
カーテンがしてある
しかも2つのベットとも……
(えっと、どっち?)
とりあえず右の方をそっと見てみた
いない………………
左を見てみた
おばさんが寝ていた
もう一度右のカーテンを開けてみたら
名前が書いてあった
(愛さんだ、でもいない……)
何処かに行ったのかもしれないと思い
窓の方に行き待った
愛さんの事を考えたかったのに
なぜか、風にあたり何も考えてなかった
「ガラガラッ」
俺は振り向いた
「脇田さん、検温ですよー」
左の方の検温に来た看護師さんだった
一緒愛さんかと思いビックリした
しかし、看護師さん寝ている人に
容赦ない……
そう思ってたら
「ピッピッピッ」
検温が終わったみたいだ
「暑くない?大丈夫……脇田さん」
「はいはい」
「何かあったらこれ押してね」
声しか聞こえないけど、やり取りは
わかった
看護師さんが出て行って少しして
またドアが開いた
看護師かと思い見ると愛さんだった……
「愛さん、あいさん」
「えっ、えっ虹くん」
僕はやっと愛さんに逢えた……
嬉しくて泣きそうだった
脇田さんが咳で嘔吐いていた
ナースコールを押して看護師さんを
呼んでいた………………
妄想小説(33)終わり
コメント
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就活失敗した既卒就活の時に知ってたら遠回りしなかったと思うので似たような20代の方は参考にしてください

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緊張感がいいね[照れる] ちょっと字が間違えたのかな?と思ったとこがあったよ[笑う]
🌜コハル🌝
そう、看護師さんは寝てようが容赦なく検温と血圧測ってくんのよ笑笑 てか、脇田さん笑笑 背中さすってあげたいわ笑笑
skywing🪽
脇田さんの行く末が愛さんじゃないことを願う