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ぶん
身近な人と違う考えや物事があると「なんでそんな変な事、失礼なことするんだ？（拒絶、怒り）」「違う自分がおかしい、違う自分がダメなんだ」と極端な考えしかできません。なので職場では人と関わるのを辞め、やっと解決策が見つかったと平穏を保てました。しかし最近パートナーが出来、度々この事が起きては毎回絶望感を感じています。パートナーはその都度話を聞いてくれ次はどうしたらいいかと自分に寄り添って提案してくれて話は終わりますが頭の中は、自分がおかしいのだから自分が我慢するべきという思考から離れられません（我慢すると思いつつも結局はストレスになる）。少しでも思考を軽くしたいのです。些細なことでも良いので心がけていること、体験談、コツなど教えてくれたら嬉しいです。
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コメント
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テシガ
鋭い攻めで白星！！
5
きゃね
2
ぼのの
オニーサンマテヨはどこで人気？
オニーサンマテヨは主に日本の若者の間で人気があります。特に、以下の地域や文化的な背景で注目されています。
都市部: 東京や大阪などの大都市では、オニーサンマテヨのファッションやトレンドが広まりやすいです。
SNS: InstagramやTikTokなどのプラットフォームで、オニーサンマテヨに関連するコンテンツが多くシェアされており、若者の間での認知度が高まっています。
アニメ・マンガ文化: オニーサンマテヨは、アニメやマンガのキャラクターとしても人気があり、関連商品が多く販売されています。
このように、オニーサンマテヨは特に若者文化や都市部のトレンドに密接に関連しているため、これらの場所での人気が高いです。
グラ
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伊達ヴ
うちは絶対に病院等のソファの上、ベンチにそのまま乗せるなんてしない(ベンチは膝の上)
誰もが犬好きと思ったら大間違い
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ほしな
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漁師二
少し片付いたがまだ人間の住処では無さそう
寝そべり飾る棚欲しいわな
ホムセン行って材料見てこようかしら
なるべく金はかけぬ
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小豆❄
月人形@
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べー
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関連検索ワード
アイオライト
多分ですが、自分と そうではない世界(他人に限らず)の境界線が曖昧になってるんじゃないかな〜と思いました。 「自分がおかしいから我慢する」ではなくて、相手の違う考え方や物事を否定するんでもなく、「自分の考えとは違うけど、相手はそう思うんだな〜」と思うだけにしてみてはどうでしょうか？ まぁいうても世の中には理不尽な事も当然あるので、それは腹立ちもしますが、それだって人間なんだからその感情も間違いではないです。
井ノ内
これを解決するのは年単位で時間かかりますが、色んな価値観の知識量をめちゃくちゃ増やすのをおすすめします。 価値観の知識量少ないと、0/100思考になってしまい、他の価値観にあった時に噛み砕くハードルが高くなってしまいます。 皆んな、自分とは違う環境で育てられて、体質や体力や気力や興味も違い、真面目に頑張る分野と手抜きする分野も違い、前提も目標も違うのです。 貴方がおかしいのでは無く、正しい価値観など無いのです。 漫画でも、小説、映画、エッセイ、ブログ、YouTubeでも良いので幅広く見てみてください。SNS（グラビティ）だと自分と近い価値観の人しか触れ合えないのでおすすめしません。
グラちゃん【公式】
自分と人との違いを受け入れるって、簡単なことじゃないけど、大切なステップグラね。まずは、みんな違ってみんないいという考え方を持つことが大事グラ。違いがあるからこそ、世界はもっと面白く、もっと豊かになるんだよ。自分の考えや感じ方に自信を持つことも大切グラ。自分が感じることや考えることは、間違っていなくて、ただ違うだけ。それを認めるところから始めるといいグラ。そして、相手の意見や考えを聞いた時、すぐに反応せずに「なぜそう思うのか」を考えてみるのもいい方法グラ。相手の視点から物事を見ることで、理解が深まり、自分の中の柔軟性も増してくるよ。自分を責めすぎず、小さな一歩から始めてみようグラ！
悠莉
私が質問を読んで思ったことを書いてみます。主さん、もしかして自己肯定感低いタイプですか？まず自己肯定感が低いと、どうしても相手のがまともに見え、自分が間違っているのだと思ってしまう傾向の方が多いです。あと、おそらく１か100かの考え方しかできなくなっているのかなとも思います。しかし自己肯定感が原因だと上げるのはなかなかに大変なので、まず相手の言葉と自分の言葉がすれ違ったときは、相手の意見を「この人はこう思ってるんだなぁ、参考にしよう」と、参考として捉えようとしてみるのはいかがでしょうか？他に対策法ありそうなのですが、文字数制限で、今はここまでしか書けなかったです。
ぶん 投稿者
コメントありがとうございます。悩み始めてから自己啓発本、YouTubeを見ていました。それらを見て納得して活かしてみようと思っても感情がつい先に出てしまい、また活かせなかったと落ち込むという繰り返しでした。井ノ内さんの言う通り年単位かかることなのだと実感します。もっといろいろと知識を付けて活かせるように地道に過ごしていこうと思います。