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ピッピ
遥か昔に藤くんが飴玉の唄について書いてた(言ってた)
(めちゃくちゃ長いです)
「信じるということはそれくらい遠い」
2008年1月22日(火) - 航星日誌43日目-藤原基央
飴玉の唄
僕は飴が好きなんですけど、特に飴玉と呼ばれる、 ころころしてるのものが好きで(笑)、口の中での話ね。
美味しい上に楽しいっていうね。
なんで好きなんだろう、丸いからいいのかな・・・。
わからんけど、自分が好きなものだからあげたいんですよ。
とことん勝手だなぁと思いますけどね。
飴玉を渡す相手との距離が1メートルだったとしても、 場合によってはその距離が1光年に匹敵する人もいる。
1メートルの距離を縮めるためだけに、千光年、旅している人もいる。
vebiral ported
そういうことはよくありますよね。 人間関係の間には起こりやすいことだし、 自分と自分のなにか目標についてだって、起こりうるわけです。
たとえば、ギター少年がショーウィンドウの中に飾られている、グレッチのホワイトファルコンを見たとき。 なんて美しいギターなんだろう、いつか弾いてみたい、持ってみたいって思う。
そのショーケースに隔てられた距離・・・ 約50cmを50光年に感じる少年もいる、ってことですね。
飴玉の唄 - BUMP OF CHICKEN TOUR ホームシック衛星2024 at ARIAKE ARENA - DAY2 -
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