まぁ、マスコミが取り上げたからって根本的な解決にはならないですけどね💧だって実際に暮らしが豊かになってないんだから。

@hiro ： それも怪しいと思ってます。 名目実質ともにGDP上がって賃金も上昇。豊かさは維持できていると思ってます。 まあジニ係数は広がったので貧困層はより貧困になったのかもしれませんが、全体的には豊かになっている人がサイレントマジョリティだと思います。

@無 ： 全く違いますね。豊かになった人はほんの一握りで、殆どの人が高い税負担と物価高、低賃金に苦しんでいます。若い人は奨学金の支払いもあります。実際、闇バイトの犯人は「税金が払えなくて苦しくてやった」と言っていました。これが現実です。

@hiro ： その現実はその統計に反映されているものですか？

@無 ： 何言ってんの？笑　現実に起こってることをただ書いてるだけなのに統計とか意味不明なこと言わないでください。そもそも、元の投稿へのコメントが「骨太の方針をマスコミがとりあげません」ってのもちょっと意味不明だなって感じでしたが…。

政治サイドの方針の発信は毎年なされています。経済的な課題についてどう考えているかはそれを読めばある程度は把握できます。それを国民に浸透させるのはマスコミの仕事だと思いますが、国民を怒らせたほうがマスコミはもうかるのか取り扱いません。 自分と自分の周辺だけの体感なのか、現実なのかの区別は難しいと思いますが、現実はなにかしらの統計に収まります。 国民が苦しくなっているのが印象ではなく現実であればそれを示す統計が必要です。

@無 ： だから、元の投稿ちゃんと読んでます？生活に苦しむ若者が闇バイトに手を染めてるって現実を嘆いてるんですよ。政府の方針がどうであれ、マスコミの報道がどうであれ、国民負担率が50%近いのに、他の国に比べて圧倒的に社会保障が見合ってない。子供食堂は増えるし、年金は減って老後の心配は尽きない。若者は奨学金の返済に苦しむ。これ全部事実でしょ。

@hiro ： 現実の額面で計算してみてください。 国民負担率が5割近くなるのは富裕層への高税率と高課税を含めているからで、平均年収の400万を基準にすると22%です。 社会保障の国際比較も対GDP社会保障費のOECD平均22%に対し日本23%は「やや足りてる」くらいです。税負担率も国際水準からは低いです。国際的には中の上といったところで、こちらが現実です。 奨学金が払えないのはそれこそ国の責任ではなく、奨学金を払ってまで勉強したかったか、奨学金をやすやす払うだけの市場価値が形成できなかった属人的な問題です。