テレビでうなぎの修行みたいなの観てるんだけど、こういうのやってるといつも出てくる「串打ち3年、裂き8年、焼き一生」の所をどうしても都々逸の“七,七,七,五”のテンポで考えちゃうからどうも言葉としての座りが悪くてモヤモヤするんだけど同じ人おる?もう“3,4が無くて”とか入れても良くない?