そういえば昨日の話について引き続きウンウン考えていたけど「主人公は正体を隠して日常を送っていたけれど、ある日その正体を知る者が目の前に現れる」とかも一応“非日常が振ってくる”タイプの類型ではあるのか(壊す為にある日常は脆ければ脆いほど良い訳だ)