とてもしあわせな思いをしつつも仙台岡山名古屋大阪はどこか苦い顔で帰ってたけどようやくファイナル終えてどこかスッキリとした気分で思いっきり笑顔になれたファイナルにしてやっとリラックスしてすべてを解放してたのしめた気がするから
インタビューでもあったマチュは走り続けてるっていうの、OPも含めてずっとマチュは走り続けてるんだよね、本人の気質的にもそうだけど、やっぱりゆっくりと振り返る時間なんてものは運命がそうさせなくて、そうやって走り続けた先でマチュはきっと何かを掴みとっていくんだろうなという想いが強まった