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投稿
みむら
これが、全身Mサイズ(たまにレギュラーサイズ表示)の標準ど真ん中女やねん。
なんなら、娘が160着るようになって、息子も物によっちゃ150で、私の服Sなこともあって…まぁ全員サイズ同じだから、パパにはどれが誰の服か区別つかんらしい。
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UMA娘イ
ホロって任天堂でゲーム出してたんかw
ホロに所属するクリエイターが違法？規約違反？著作権なROMをうっかり配信して、指摘されたのにガン無視決め込むの普通にあり得なくて草
ワイも架空の配信者やけど気をつけるわ。
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六鵜
啓発本の量子力学でも多分言わない
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もん
相手(以下A)「その他ご質問はございますか？」
わい(以下W)「大丈夫です、ありがとうございました」
A「はい、それでは失礼します」
W「はい」
A「はーい」
W「はい」
A「はーい」
「……………」
A&W「はい」「はい」
みたいになりがち
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げんぞう
白鞘なのでそんなことしてはダメなんですが、短刀なのでそんなに負荷はかからないだろうと判断して数回抜いてみましたが、驚くほど抜けませんでした。
以前から短い刀の方が難しいと聞いていましたが短刀は本当に難しいです。
抜けないと言っても短刀なので鞘から刀身は出ます。
ただ、すっぽ抜けてしまうのです。
居合はただ刀を抜くのではなく、切先が鯉口を離れた時には相手に届いていなければいけません。
まずそのために「ハナレ（離れ）」を作る稽古をします。
「ハナレ」とは切先が鯉口を離れることです。
ただスッポ抜いても「ハナレ」は出来ません。
抜けた瞬間の刀の切先は相手に向いていません。すっぽ抜けば抜いた分だけ切先が相手に向かうのは遅れます。
「ハナレ」の瞬間に切先が相手に向かっていくためには、明確に「ハナレ」を意識できなければなりません。
「ハナレ」を作れるようになったら、今度は「ハナレ」を鞘の中で作るように稽古して、最終的には鞘の底、つまり抜いていない状態でも「ハナレ」を作れるように稽古します。
私は居合で言う「鞘の中（さやのうち）」とはそういうことだと認識しています。
脱線しました。
要するに短刀のように短いものだと、手を動かせば抜けてしまうので、抜く動作を最小限にできずに余計に抜いてしまうので、その分遅くなってしまいます。
この短刀は簡単な拵を自作してキャンプの時のお守りにしようと思っていましたが、ちゃんと拵を作って居合の稽古に使ってみたいとも思い始めました。
1917
くろねこ
そういえばこの台どこ行ったかな？最近見てない気がすると、夫の部屋にあるか聞いてみたら「え？ないと思うけど...」という返事。
娘たちが結婚した時に持って行っちゃったかしら？？と思いながら各部屋を探してもない！
ピアノの部屋にも置いてないよねぇ...と言いつつ見に行ったら...あった😱
え...私、直前までピアノの練習してたんだけど！😱😱😱
大丈夫か？私💦認知症のきざし？？
1つ言い訳させてもらうなら、孫娘が生まれてからなかなかピアノは弾けなかったので半年の間この部屋にはほとんど入ってなかったのよー😭💦💦
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スエナ
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りんご
3
けこっ
PV第1弾が公開されたよ！
なんかこういうの好き❤
面白そう！
原作マンガもあるみたいだから読んでみたい✨
自分が旅に出る時の参考にもなりそう☺️
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ひのな
白塗り、血の赤、闇の黒、傘、からげて惜しげもなくさらす御御足、浅葱に紫、鴇色…
歌舞伎ならではの、こってりと濃密な、過剰で綾な、艶な美しさなの。とおりいっぺんではない美しさ。
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ごに
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