夢「蓬の七五三の写真見せてもらったら可愛くて…」六「よかったね」夢「一緒に出来なかったのが悔しくて」六「え?」夢「十七になったら祝ってもらおうかと」六「素直に子供のを祝えば?」夢「素直に大胆な事言いますね…」