自分の好きが詰まった会話だ……専門に勉強した人しかわからない世界、それを覗かせてもらえるのが本当にありがたいそれと同時に、この知識を身につけるにはどこから何に手をつけたらいいんだろうとも思う自分の創るものに活かすために細部に拘れる知識はなんでも欲しい