今まで決算説明は父親のやり方を踏襲して勘定科目の前年比較の資料だけで口頭で説明してた。今年の決算説明は前年比の説明、自社の立ち位置や今後の方向性など口頭でやっていた部分をきちんと資料づくりしてやってみる。