本当ですよねぇ つい最近も「ぐりとぐら」の作者 中川李枝子さんが亡くなりましたよね 大人になってもたまに読み返すと新たに気付いたり気分が沈んでる時とかに元気を貰えると思うので、手放さずに大切にして下さい 良い絵本は人生で3回出逢うって言われていて最初は自分が読み、次は我が子、そして3回は孫と繋がって行きますからね

息子は本当に本が大好きで、何時間も聴き続けて、私は、声が枯れ喉が痛くなるほど読まされました。 今も本の虫ですが。 絵本一つ一つに思い出があって手放せなくて、思わずグッズが売っていると、手に取ってしまいます。 自分が大好きだった作家さんの新しい絵本にはもう出会えないかと思うと寂しいですが、きっとその時その時に素敵な作家さんがいらっしゃるんでしょうね、孫にはまだまだお会いできませんが、その時は新しい絵本に加えて懐かしい絵本も読んであげれたらなぁと思ってます！

ウチの上の息子も本が好きなんですよ 発達障害があるのですが、本が好きだったので書くのや数学などは出来ないのですが、本を良く読んでたから難しい漢字でも読めるんですよね 本を読むって凄く大事ですよねぇ 本を好きになるキッカケは、きっと亡くなったせなけいこさんや中川李枝子さんの本だった人も多いと思ってます 長年に渡り沢山の人のためになってるって来たって凄い偉業でしたよね

文字の配置や言葉の選び方とかにも拘って作品を作っていたらしく それで、どんな子でも読み易く夢中になれるように工夫をしてくれていたんですよ きっと常に読んでくれてる子供たちの事を凄く思って作品作ってくれてたんでしょうね

@ノリ ： 大人が大人に教えるのにも勉強になりますよね[笑う]

@しゃけしゃり ： 子供の絵本や童話って実は、「こんな事やったらこうなるよ！」みたいな啓蒙や注意を促す内容が多いんですよね 自分も含めて幼ない頃から絵本から色んな事を学び大人になれたんだと思いますよね

大人から今の子供たちまで皆んなが、読んで心に残ってる作品をたくさん描いてくれましたよね ニュースを観て初めて知ったのですが、神奈川県の逗子に住んでたらしいのですが、実は自分も20〜30歳まで逗子に住んでたんですよ 狭い街だし もしかしたらどこかで、お会いしてたかもって思いました

@ノリ ： そうなんですね。地元で展示会？があった時行ってきました。 いやだいやだとか好きでした。

@ミニ ： いやだいやだも面白いですよね 子供目線の感じが共感出来ますね

保育士さんは、仕事でも色んな子に読み聞かせしてるからより思い入れがあると思いますし 読み聞かせした子供たちも きっと保育士さんの声と共に作品が、心の中に残ってるはずですよ

皆さんせなけいこさん好きですよね 子供の頃はちょっと怖かったけど大人になり改めて見るとおばけも愛嬌があり憎めないキャラで、いい歳のオジサンですが、普段持ち歩いてるカバンの中に常にグッズが入ってます笑 話も意外とシュールで「ねないこ だれだ」は、最後「おばけになってとんでいけ」っておばけに連れて行かれちゃいますからね

@ノリ ： そうですね！ラストの とばけになってとんでけー！ を怖そうに言って子どもたちと きゃーきゃー言ってました☺️ おばけの天ぷらも好きな作品です！

@たじ‪‪︎︎❄️ ： おばけの天ぷらも面白いですよね 発想が凄く豊かで面白いと思います