ターコイズブルーの輝きを求めて―アロハちゃんの誕生日サプライズ大作戦

現代の医療は西洋医学で対症療法

身体に不調和が起きた時に
9.9割が病院に行くと思うんだけど

現代の病院では
原因除去療法はしないんだよね

梅雨が過ぎて気温が高くなってきて
【汗をかいてもかかなくても
体表面温度が下がり過ぎて寒い時がある】
という気になる事があって

何かいい方法ないかと
ChatGPTに聞いたところ

まずは対症療法が返ってきた
しかしそれはやり尽くしてたから

東洋医学やアーユルヴェーダでは？
と聞いて漢方やアーユルヴェーダの結果が出た

それで今日漢方薬局に行ってきたんだけど
大きな気付きがあった

【漢方専門医であろうと中身は現代人だ】

ぼくが知りたかったのはもっと古典的で
腑に落ちる話だったんだけど

『漢方って哲学でね
難しいでしょ
まぁあなたの症状なら
これ、飲んでみて下さい』

って
流れのまま断らず
漢方薬を買ってしまった

悔しくて
帰宅後、東洋医学の基礎をYoutubeで
学んだ

行った漢方薬局の専門医の処方した漢方薬は
普通に美味しかったけど
生活保護費で暮らすぼくにとって
保険適応外の漢方はたった数千円だけど
すごく高く感じた

Youtubeで伝えてくれる知識は
より知識欲に火を灯した

『生活に＋α』の考え方はあまり好きではない
資本主義的だから

ぼくが好むのは『食養』だ

陰陽五行説を元に
出来るだけ摂るのを避ける食品と
積極的に摂る必要のある食品を
頭に入れ

野菜や魚を買ってきた

ここで忘れてはならないのが
添加されてないもの
出来合いでないもの
料理する必要があるもの
というのが重要だ

そして
我が国の伝統的な料理法
焼く煮る炊く
を意識する

ここで意識すると尚良いのが
吉野敏明氏が推奨する
四毒抜き

持病を持つ人は完全に辞めたほうがいいが
健康体なら少しはとってもいい
と思っていると

本来の日本人の身体には
摂りすぎな物質がある
それは

植物油脂
糖分
乳製品
小麦

これらを総称して四毒と呼ぶ

本当に気をつけないと
ほとんどの物にこれらは入っている

そして日本人の文明的に
身体に合わない西洋化した食品を
戦前の数十倍〜数百倍摂っているから

更年期を迎える前辺りから
急激に皆病気になるのだ

今回ぼくは
辛味を絶って
酸味と苦味と鹹味を積極的に摂る必要がある

陰陽五行説で云うところの
【火】が強過ぎて
【水】が弱いから
上記の食べ物が必要らしい

内臓に関しては楽して対症療法続けたら
もっと悪化すると思う
身体が元気で若いなら問題無さそうだけど

それでも若者にもあらゆる病が広がり
年々患者が増加してるのはそういうこと

資本主義と医療が切っても切り離せないから
自分を持たないと
あっという間に医療の餌食になるよ

それと先日投稿したけど
不調が出てそれに対してググれば
医療業界の思う壺

大事なのは
【不調　改善】
で調べること

あとは自ら求めて
健康診断にいかないこと
何も不調がなければ基本健康だ

何か不調があるなら
都度行けばいい

大前提
どうして【今】より
【未来】を気にかけるの？

誰にもわからないよ未来は

保険入って
自分の体を疑って
どういう装置かも定かじゃない機械に
身体を沿わせて数値を測って
まだなってもいないのに
予防という名目で薬飲んだりして

そんなことしてるから
免疫も下がるし常在菌の数も減る
そしてこころも滅入るし
気分も下がる

日本人🇯🇵として
おすすめは

・必要以上に怖がらないこと
・そして医療や薬ではなく
　自分自身を整えることに重きを置くこと
・【病は気から】
　であること