映画フィルムと映画フィルムの切れ目にある空間、または余白 みたいな片手に収めてしまえそうなのに目を離せなくなる、セッションやシナリオも好きなんですが、このカテゴリには 寥々とまもなく セイクリ 獄夜を歩くぼくら あたりをおいてる狸馬鷹もここかもな…