そうなんです。補助金で賃金を押し上げるとか本末転倒もいいとこですからね。 だから、極限まで下げた上で、人材確保のための競争が起きやすい状況を構造的に実現する。 というか、収入への意欲が低い現場というものを生で見て来ましたが、ヌルく働けるからあえて給与の安さに甘んじるという精神性を持つ人が一定数います。 そういうやつは安くラクに働かせておけば幸せなんだからそれでいいんです。

@ササミ小路ムネ熱 ： その通りですね。 給付金系(教育、育児など)を見ていてもそれでは根本的な解決に全くならないその場しのぎだと思っています。それよりも塾などに通うお金のない子どもの学習機会にもなる図書館などの公共施設や保育園の入りにくさ改善などの社会インフラを整える方が、自立して回る社会になると。 目先より長期的に良くなっていくことを考えるという点で同じ視点だったので、思い出しました。 実情的なところ、すごく勉強になりました😊働きアリの法則もありますし、色々な方がいて賃金が意欲向上にならない人って当たり前にいますよね。それよりもゆったり働けることを重視する価値観。

@ササミ小路ムネ熱 ： そういう人はそっとしておいて、能力を発揮したい人の壁を取り払うことに注力した方がいいですよね。

@雪 ： そうなんです 本人はそれでいいんだから余計なお世話なんですよ